夏のフットネイル、今シーズンはどんな質感・カラーが人気?

「そろそろサンダル出すんだけど、フットどうしようかな〜」——6月に入った頃から、サロンでこの相談が一気に増えます。私もネイリストとして現場に立つ日があるんですが、夏のフットは"頻度"の波がはっきり出るメニュー。冬は数ヶ月空いていた方が、6月の声と同時に予約を入れてくれる、みたいな。

ナイスネイルの月間来店は約8万人。そのオーダー傾向を見ていると、今夏のフット人気は「水光マグネット」「肌なじみピンク」「シアー質感」の三本柱に集約されてきています。トレンドネイルコース(4,790円)は全60種類から選べて、6/20〜8/19は夏限定デザインが登場。フットでも同じコースから選んでオーダーできるので、「ハンドで気になってた色をフットで試す」って遊び方もしやすいんです。

夏フットの結論を先に言うなら——「肌なじみのピンクかヌード」を土台に、「水光マグネットかうるツヤ」で抜け感を出して、「ワンポイントだけパール or ホイル」で締める。これが今シーズン、現場でいちばん"ハズレが少ない"組み合わせです。迷ったらここから引き算してください。

ハンドとフット、トレンドの「ズレ」を知っておくと選びやすい

ハンドとフットって、流行のテンポが少しズレるんです。フットのほうがワンテンポ遅れて来る、というか、ハンドで流行ったものが翌シーズンにフットで定着する感じ。これはフットの爪の方が厚く、面も平らで、ハンドより派手な色やパーツが映えやすいから。ハンドだとちょっと派手かな…という色も、フットだとむしろちょうどよかったりします。

あと現場感として、フットは「自分で見る時間が長い」メニュー。お風呂、ベッドの上、家でくつろぐ瞬間。だから"自分が好きな色"を素直に選んだ人が、いちばん満足度高いんですよね。

サロンの現場で見えてきた、今夏フットの3大トレンド

  • 水光マグネット(全6色):微粒子のラメが磁石で動いて、濡れたような光沢。フットだと爪の面積が広い分、立体感がより分かりやすい
  • 肌なじみピンク系:上品なのに涼しげ、というナイスネイルでも一番動いているレンジ
  • シアー質感:透けるくらい薄く色を入れる引き算デザイン。素足っぽさを活かせる

この3つを軸に、以下で質感・カラー・パーツの順で掘っていきます。

西原 美咲

この記事を書いた人

西原 美咲にしはら みさき

ナイスネイル 広報・コンテンツ担当 / ネイリスト

専門学校でネイルを学び、ナイスネイルにネイリストとして入社。現場でたくさんの施術を担当したあと、広報・コンテンツ担当に。 今も店舗に入って、自分の指で新しいデザインを試すのが好きです。「難しそう=高そう」と身構えず、気軽にネイルを楽しんでほしい——そんな気持ちでこのコラムを書いています。

夏のフットネイル、今シーズンはどんな質感・カラーが人気?のイメージ

夏フットネイルで人気の「質感」3選|ツヤ・マット・水光の使い分け

色を決める前に、私は質感から考えるのをおすすめしてます。同じ"ピンク"でも、ツヤツヤなのか、水光マグネットでとろっとしてるのか、マットで落ち着かせるのかで、見え方が全然違うので。

夏フットで動いてる質感を、ナイスネイルのコースに当てはめるとこんな感じです。

質感印象当てはまるコース価格
うるツヤ・ぷっくり濡れた光沢、サンダル映えうるつやオーロラ/トレンドネイル4,790円
水光マグネット微粒子の立体感、奥行きワンカラーマグネット4,790円
シアー・マット引き算で素足っぽくベースコース+アレンジ3,790円〜

ベースコース(3,790円)でもツヤ仕上げは当然キレイに出るので、"凝った質感じゃなくていい"派は無理にコースを上げなくて大丈夫。逆に「写真撮ったとき華やかなのがいい」なら、4,790円のレンジが体感的にいちばんコスパいいです。

うるツヤ・ぷっくり質感|サンダルで映える「濡れたような光沢」

夏フットの王道って、やっぱりこの"濡れたような艶"なんです。うるつやオーロラ(4,790円)は、見る角度で淡くオーロラが揺れて、サンダルから覗いたときに「あれ、なにこれ」って目を引くタイプ。海・旅行・夏のお出かけと相性がよくて、私もプライベートで沖縄に行ったときに入れてたんですけど、足元の写真がめちゃくちゃ映えました。質感の選び方はフットネイルの選び方や施術の流れも参考になります。

水光マグネット|フットに使うと、ここが想像以上にいい

これ、ハンドで人気が爆発した質感なんですが、フットに使うと"想像以上にいい"です。爪面積が広い分、磁石で寄せたラメの帯がくっきり出る。光の通り道が長くなるので、奥行きがすごく感じやすいんです。

全6色展開で、価格はワンカラーマグネットコースで4,790円。グレージュ系を選べばオフィスでも浮かないし、ブルー・パープル系で振り切れば夏フットの主役になります。マグネットの種類による違いは水光マグネットの種類と違いで整理してるので、迷ったら覗いてみてください。

マットとシアー|「引き算」で足元を涼しく見せる質感の話

意外と相談が多いのが、「フットを派手にするのが苦手」というタイプ。そんな方に推したいのがシアーやマット系の引き算デザインです。シアーは肌の色がうっすら透けて、素足の延長みたいな仕上がり。マットは光を吸う質感なので、ツヤと違って"主張しない涼しさ"が出せます。

「足元はあくまでナチュラルがいい」という方は、ベースコース(3,790円)でシアーピンクを薄く重ねるオーダー、地味に名品です。シアー系についてはシアーネイルの基本と魅力もどうぞ。

夏フットネイルで人気の「質感」3選|ツヤ・マット・水光の使い分けのイメージ

夏フットネイルの「カラー選び」|肌色別に似合う色を現場目線で

色を選ぶとき、私が必ずやってもらうのが「手と足、両方に当ててみる」こと。ハンドとフットで似合う色って、実は微妙に違います。フットは足首から指先までの肌色のグラデーションが影響するので、手で見るだけだと印象がズレる。

ナイスネイルのトレンドネイル(4,790円)はカラー変更が無料なので、「サンプルはこの色だけど、私の肌だとどう?」って遠慮なく聞いてください。カウンセリングで手や足に当てながら一緒に選ぶ、あの時間が私は地味にいちばん好きです。

NICENAILをご利用のお客様アンケートでも、「トレンドコース、色の変更など臨機応変に対応していただき、想像の数段上の仕上がりに感動しております」という声をいただいていて、こういう言葉をもらえると内心ガッツポーズしてます。

ブルーベース・イエローベース別|夏フットに映える色の傾向

ざっくり傾向だけ言うと——

  • ブルベ(青み肌)さん:青みピンク、ラベンダー、ミント、くすみブルー。クリアなシアー系も透明感が出やすい
  • イエベ(黄み肌)さん:コーラル、テラコッタ、肌なじみピンク、キャメル。マスタード寄りの黄色も意外と足元で可愛い

夏は日焼けで肌のトーンが少し動くので、いつもより1段濃いめが似合う時期でもあります。肌色との相性の細かい話はパーソナルカラー別のネイル選びを参考に。

「足元だから冒険できる」派に推したい、今夏の攻めカラー

ハンドでは仕事の都合で選べない色を、フットで全力で楽しむ——これ、めちゃくちゃアリです。ビビッドな赤、ディープブルー、ボルドー、エメラルドグリーンあたりは、フットだとちゃんと可愛く着地します。

  • 海・プールに行くなら:ビビッドなコーラル、ターコイズ
  • 旅行(街歩き)には:ボルドー、ディープグリーン
  • デート用には:水光マグネットのバーガンディ系

攻めたい人の選び方は個性派デザインのオーダー術もどうぞ。

迷ったときの「鉄板カラー」|何年経っても夏フットで選ばれる色

「もう迷うのが面倒…」という方に、毎年安定してオーダーが入る鉄板を3つ。

  1. ホワイト:日焼けした肌に映えるザ・夏定番
  2. ヌード/ベージュ:シーンを選ばない万能色
  3. コーラルピンク:可愛さも元気さも両取り

トレンドネイル(4,790円)はカラー変更無料なので、「サンプルのデザインをコーラルに変えて」みたいなオーダーが普通に通ります。鉄板色+トレンドデザインの組み合わせ、けっこう穴場です。

こんなデザインも。ナイスネイルの作例

スワイプでチェック → 気になったら拡大できます

デザインを全部見る(全28点)↓
夏フットネイルの「カラー選び」|肌色別に似合う色を現場目線でのイメージ

フットネイルのパーツ使い|「やりすぎない」が夏の正解

フットのパーツ使い、いちばんよくある失敗が盛りすぎなんです。爪面積が広いから乗せられちゃう、でも実際にサンダル履いて歩くと、引っかかる・取れる・痛い、の三重苦…。私自身、新人だった頃に親指に大ぶりのストーン乗せたら、お客様から「靴下履けません!」って連絡をいただいたことがあって、今でも反省してます。

だから現場では、「親指に1〜2個、それ以外はシンプル」を基本にご案内することが多いです。ワンポイントパーツのオプションを使えば、ベースコース(3,790円)にちょい足しで控えめに楽しめます。

フットにパーツを乗せるとき、ネイリストが気にしていること

施術中、私が頭の中で気にしてるのは大きく3つ。

  • サンダルのストラップ位置:横ストラップが当たる小指側にはパーツを乗せない
  • 靴下との干渉:オフィスで靴下を履く方は背の低いフラットパーツに
  • 歩いたときの体重のかかり方:親指は意外と圧がかかるので接着面の確保が大事

「親指に集中させる」のがフットの黄金パターン。視線が自然に親指に行くので、他の指はシンプルでも全体が締まって見えます。詳しくはフットネイルのパーツ配置の考え方をどうぞ。

今夏フットで人気のパーツ・アクセント使い3パターン

  • パール×ヌード:上品で大人っぽい。オフィスにも◎
  • ゴールドホイル×水光マグネット:濡れ感に箔が乗ると一気にリッチに
  • 小粒ビジュー×ホワイト:日焼けした肌に映える夏らしさ全開

ワンポイントアートのオプションを使えば、フレンチラインだけ引いてその先端にパールを置く、みたいな"線と点"の組み合わせも可能です。素材選びの考え方は夏のパーツ・素材選びのポイントで詳しく書いてます。

フットネイルのパーツ使い|「やりすぎない」が夏の正解のイメージ

シーン別|夏フットネイルの選び方ガイド

夏フットは「どこに行くか」で選ぶと、ぶれません。

海・プール・旅行|「映え」より「崩れにくさ」も大事な理由

海・プールに行くなら、ジェルネイル一択です。ジェルの持ちは一般的に3〜4週間。フットの爪はハンドより成長がゆっくりなので、夏フットは1ヶ月半〜2ヶ月持つ方も珍しくありません。塩素や海水にもジェルは強いので、リゾートに行く前に入れておく方、本当に多いです。

ナイスネイルの7月トレンドデザインは6/20〜8/19の期間限定で登場。旅行前に滑り込みで入れるなら、この期間を狙うのが賢いです。持ちをさらに伸ばしたい方はジェルネイルの持ちを良くするコツもチェック。

デート・おでかけ|サンダルで足元を主役にするデザイン選び

デートで足元を主役にしたいなら、水光マグネットうるツヤ系。歩くたびに光が動くので、座ったときに視線がふっと足元に行きます。"夏モテネイル"という言葉があるくらい、足元の質感って意外と見られてるんですよね。

別のお客様からは「フットネイルでお世話になってますが、安価で短時間で仕上げてくれるので、ずっと通いたい」とのお声もいただいていて、夏のフット需要に応えられているのは現場としても嬉しいところ。

オフィス・日常使い|「脱いだとき可愛い」を目指すなら

仕事で靴を履きっぱなしの方は、ヌード・シアー系のワンカラー+親指にだけパールの組み合わせが鉄板。脱いだ瞬間「あ、ちゃんとしてる」って空気を作れます。派手すぎず、でもケアが行き届いて見える、ちょうどいいライン。

シーン別|夏フットネイルの選び方ガイドのイメージ

フットネイルのコースと料金|ハンドと何が違う?サロンで聞きやすくなる基礎知識

「フット、いくらくらいかかるんですか?」これも本当によく聞かれる質問。ナイスネイルのフットメニューは、基本的にハンドと同じコース構成です。

コース別比較|ベース・トレンド・持ち込みの違いをひと目で

コース価格内容向いている人
ベースコース3,790円ワンカラー/グラデ/フレンチシンプル派・初めての方
トレンドネイル4,790円全60種類から選択・カラー変更無料流行デザインを試したい
持ち込みデザイン5,790円(60分) / 7,990円(90分)画像持ち込みOK・時間内なら制限なしこだわり派

施術時間は付替60分、ドライケア(マシーンでの甘皮処理)は全コース込み。ハンドと同じ料金体系で組まれているので、「フットだから高そう」と身構えなくて大丈夫です。コース選びの細かい話はコース選びの基本ガイドもどうぞ。

フットにもパラジェル・フィルインは使える?育爪しながら楽しむ方法

「フットでもパラジェル使えますか?」これ、最近すごく増えてる質問。答えは使えますパラジェル(自爪を削らないジェル)は全店対応、+330円で選択可能。フィルイン(一層残しでオフせず付け替える技法)も対応しています。

ナイスネイルでは育爪オプションの選択率が98.1%。フットは「ずっとジェルを乗せっぱなしで自爪が薄くなった気がする」という相談が多いパートなので、パラジェルやフィルインで爪を守りながら楽しむ選択肢、本当におすすめできます。詳しくはパラジェルとフィルインの違いをどうぞ。

まとめ|今夏のフットネイル、迷ったらここから選んでみて

長くなったので、最後にぎゅっとまとめます。

  • 質感:水光マグネット/うるツヤ/シアーの3軸から選ぶ
  • カラー:迷ったら肌なじみピンク・ヌード・ホワイトの鉄板から
  • パーツ:親指に1〜2個まで、引き算が夏の正解
  • シーン:海なら持ち重視、デートなら水光、日常はヌード×ワンポイント

トレンドネイル(4,790円)は60種類からカラー変更無料で選べて、全国164店舗で同じ品質で受けられます。私たちは、画面を見ながら一人で決めるより、カウンセリングで肌に当てて一緒に選ぶ時間がいちばん良い結果になると思ってます。フットネイル全体の選び方の流れはフットネイルの選び方や施術の流れでもまとめているので、合わせて読んでみてください。

よくある質問

フットネイルの施術時間はどのくらいかかりますか?

ベースコース・トレンドネイルともに、付替で約60分が目安です。ドライケア(甘皮処理)も全コース込みなので、別料金やオプションを追加せずにケアまで一通り受けられます。持ち込みデザインは内容によって60分または90分のコースを選んでいただく形です。

夏のフットネイルはどのくらい持ちますか?

ジェルネイル全般で3〜4週間が来店周期の目安ですが、フットの爪はハンドより成長がゆっくりなので、体感的にはもう少し長く持つ方が多いです。汗・水・塩素にも強い素材なので、海やプールも怖がらず行って大丈夫。ただし長く乗せすぎると浮きやリフトの原因になるので、3〜4週間でのお付け替えを目安にしてください。

フットネイルでもパラジェルは使えますか?

はい、パラジェル(自爪を削らないジェル)は全店対応で+330円で選択できます。「夏だけフットを楽しみたいけど、自爪が傷むのは嫌」という方にちょうどいい選択肢です。爪が薄い・割れやすいといったお悩みがある方は、カウンセリングで相談していただければ、フィルインとの併用も含めてご提案します。

初めてフットネイルをするのですが、何を準備すればいいですか?

特別な準備は不要ですが、サンダルや脱ぎやすい靴で来店いただくと、施術後すぐに快適にお帰りいただけます。ブーツやストッキングだと、塗りたてのジェルが擦れる心配があるので避けたほうが安心。色やデザインで迷っていても、カウンセリングで肌に当てながら一緒に選びますので、何も決まっていない状態で来ていただいて全然大丈夫です。