マグネットネイル、結局どれが自分に合うの?問題

「マグネットってどれも同じじゃないの?」——最近サロンで一番聞かれるのがこの質問です。私自身も推しまくってるデザインなので、語り出すと止まらないやつなんですけど、結論から言うと全然違います。水光は"うるツヤ透明感"、フラッシュは"ギラッと強め"、ミラーフレンチは"上品にきらり"。指先で出したい雰囲気が違えば、選ぶマグネットも変わるんです。月8万人のお客様を見てると、最近は水光マグネットを指名する方が圧倒的に増えてます。

西原 美咲

この記事を書いた人

西原 美咲にしはら みさき

ナイスネイル 広報・コンテンツ担当 / ネイリスト

専門学校でネイルを学び、ナイスネイルにネイリストとして入社。現場でたくさんの施術を担当したあと、広報・コンテンツ担当に。 今も店舗に入って、自分の指で新しいデザインを試すのが好きです。「難しそう=高そう」と身構えず、気軽にネイルを楽しんでほしい——そんな気持ちでこのコラムを書いています。

マグネットネイル、結局どれが自分に合うの?問題のイメージ

そもそもマグネットネイルって何が起きてるの

磁石でラメを動かす、ちょっと魔法みたいな技法

マグネットネイル(磁石でラメを動かす技法)は、金属の細かいパウダーが入ったジェルに磁石を近づけて、パウダーをぐいっと一方向に並べることで光を集める仕組み。塗ってると分かるんですけど、磁石を当てた瞬間にぶわっと光の筋が浮かび上がる感じ、何回やってもテンション上がります。

同じデザインでも、磁石の角度・距離・当てる時間で表情がガラッと変わるので、左右10本そろえるのが地味に難しい。ここがネイリストの腕の見せどころだったりします。

キャットアイから、ここまで進化しました

昔は「マグネット=キャットアイ(猫の瞳みたいな一筋の光)」が定番でしたけど、いま現場で動いているのはもっとバリエーション豊か。

  • 水光マグネット:水面みたいな透明感とうるっと感
  • フラッシュマグネット:強めの反射でギラッと華やか
  • ミラーフレンチマグネット:フレンチのラインに上品な輝きをプラス
  • オーロラマグネット:見る角度で虹色に変化

ナイスネイルだとトレンドネイルコース(4,790円)が60種類から選べて、マグネット系のデザインがその中にしっかり入ってます。月替わりで30種類入れ替わるので、その月の"推しマグネット"が必ずあるイメージです。

そもそもマグネットネイルって何が起きてるののイメージ

水光・フラッシュ・ミラー、3つを並べて比べてみる

まずは違いをひと目で

水光マグネットフラッシュマグネットミラーフレンチマグネット
輝きの質感うるっと透明感ギラッと強め控えめで上品
光の出方水面が揺れるような柔らかさ角度で表情が劇的に変化フレンチラインがきらり
似合うシーンオフィス〜お出かけまで万能パーティー・写真映えビジネス・フォーマル
私の体感おすすめ年代20〜50代まで本当に幅広い20〜30代に人気30〜40代に支持されてる

水光マグネット:迷ったらこれ、と言いたいやつ

水光は、肌に乗せたときに"うるっ"と濡れたような透明感が出るのが特徴。私もここ最近で一番推してるのがこれです。ベースに透明感のあるパウダーを仕込んでマグネット効果を重ねるので、ギラギラしすぎず、でもちゃんとキラッとする。

ベージュやミルクティーピンクと合わせると、オフィスでも全然浮かないし、休日に手元見るたびちょっと嬉しい。先日も「派手じゃないのに毎日見るのが楽しい」って言ってくださった方がいて、これ水光あるあるだなと内心ガッツポーズでした。

フラッシュマグネット:写真と夜が、ぜんぶ味方になる

フラッシュは強めの光の反射で、角度を変えるたびにバチッと表情が変わるタイプ。ダークカラー(ボルドー、ネイビー、ブラック)と合わせると、ギラギラがちょうど"上品な華やかさ"に着地するので、パーティーや特別な日にやる人が多いです。

ただ、毎日のオフィスにはちょっと強い、というのが正直なところ。「平日も楽しみたいけど派手すぎは困る」って方には、ベースカラーを落ち着かせる相談から始めます。

ミラーフレンチマグネット:きちんと感の最強カード

ミラーフレンチは、フレンチのラインや先端だけにマグネットの輝きを乗せるデザイン。全体はヌーディに、でも光の当たり方で先端だけきらっと光るので、面接やお呼ばれにも使える上品さ。

ミラーフレンチに関しては、「デザインがとても可愛くて毎回満足。ネイリストさんの提案も素敵」というお声を本当によくいただきます。控えめだけど確実に効く、大人の本命だと思ってます。

水光・フラッシュ・ミラー、3つを並べて比べてみるのイメージ

シーンとカラーで考える、選び方の地図

シーン別、私ならこう提案します

オフィス・きちんと見せたい日

  • 水光マグネット × ベージュ・ミルクティーピンク
  • ミラーフレンチマグネット × ヌーディカラー
  • 控えめに調整したオーロラマグネット

休日・デート・ちょっとお出かけ

  • 水光マグネット × パステル系
  • フラッシュマグネット × ボルドー・ネイビー
  • オーロラマグネットでカラフルに

イベント・特別な日

  • フラッシュマグネット × ブラック・ゴールド
  • 強めのミラーマグネット
  • グリッターと組み合わせて主役指先に

カラーで雰囲気はこう変わる

カラー系統水光マグネットフラッシュマグネット似合う場面
ベージュ・ピンク上品で柔らかいエレガントで華やかオフィス・デート
ブルー・グリーン涼しげで抜け感クールで個性的夏・カジュアル
パープル系神秘的で女性らしいゴージャスで印象的夜のシーン
ブラック・グレーシックで大人っぽいモードで存在感大秋冬・フォーマル

季節でも、お客様の選ぶ色は本当に変わる

施術してると分かるんですけど、春夏はとにかく透明感、秋冬は深みのある色に流れていきます。春夏ならライトブルー×水光、ホワイト×オーロラあたりが鉄板。秋冬はボルドー×フラッシュ、ブラウン×ミラーが本当に映えます。

色だけは肌に当ててみないと分からないので、迷ったらカウンセリングで一緒に当てて選びましょ。私もそれが地味にいちばん楽しい時間です。

こんなデザインも。ナイスネイルの作例

スワイプでチェック → 気になったら拡大できます

デザインを全部見る(全28点)↓
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持ちを延ばすコツ、現場目線で正直に話します

サロンでの仕上げで決まる部分

マグネットの輝きを長く保てるかどうか、実は施術の最後の処理でかなり決まります。私たちが特に気を遣ってるのはここ。

  • ベースの密着度を上げる下処理
  • マグネット効果を出したあとの完全硬化
  • トップコートの厚みを均一に乗せる
  • エッジ(爪の先端)までしっかり包む

特にエッジの処理が甘いと、そこから先に欠けやリフト(浮き)が出やすい。新人の子が最初につまずくのもだいたいここなので、研修(42日間)でも繰り返し練習する部分です。

おうちで意識してほしい3つだけ

細かいこと言い出すとキリがないので、私はいつもこの3つだけお伝えしてます。

  • 水仕事はゴム手袋。お湯と洗剤がいちばんの敵
  • ネイルオイルを週1〜2回でいいので塗る
  • 爪を道具がわりにしない(シール剥がしとか缶のプルタブとか)

逆に、除光液でゴシゴシ拭いたり、乾燥放置したりは本当に持ちを縮めます。3〜4週間で次の付け替えに来てもらうペースだと、いちばんきれいな状態を続けやすいです。

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ナイスネイルでマグネットを楽しむなら

コースの選び方、迷ったらこれ

うるつやオーロラ/ワンカラーマグネット(各4,790円)

  • マグネット系を頼みたいならここがいちばん分かりやすい
  • 施術時間60分、付替時のオフ代も無料

トレンドネイル(4,790円)

  • 60種類から選べて、月替わりで30種類入替
  • マグネット系のデザインも毎月入ってます
  • カラー変更は無料なので「このデザインの色だけ変えたい」もOK
  • 毎月15日更新・20日から対応開始

持ち込みデザインコース(60分5,790円/90分7,990円)

  • SNSで見つけたマグネットデザインを再現したいときに
  • 時間内ならアレンジ自由

爪が薄いのが気になる方は、パラジェル(自爪を削らないジェル/+330円)も全店対応してます。育爪オプションを選ぶ方は98.1%。マグネットを長く楽しみたいなら、ベースのケアと両立できるのは大きいです。

サロン選びでここだけは見てほしい

マグネットは技術差が出やすいデザインなので、選ぶときは正直ここを見てほしいです。

  • 左右10本の輝きの出方がそろってる施術例があるか
  • 持ちについて具体的に説明してくれるか
  • 生活スタイルを聞いた上でカラーや強さを調整してくれるか

「カウンセリングが丁寧で、初めてでも安心して任せられた」というお声をいただくたびに、ここはずっと大事にしたい部分だなと思ってます。全国164店舗のどこでも、研修で揃えた基準で仕上げるのがナイスネイルのこだわりです。

ナイスネイルでマグネットを楽しむならのイメージ

オフィスでマグネット、を成立させる色選び

"輝きすぎない"を狙うのがコツ

オフィスで浮かないマグネットを作りたいとき、私が選ぶカラーはだいたいこの辺り。

  • ヌードベージュ、ミルクティーベージュ
  • ダスティピンク、ローズベージュ
  • グレージュ、ライトグレー
  • モカブラウン、ココアブラウン

ベースを肌なじみの良い色にしておけば、マグネットがギラッとしすぎない。これだけで通勤の手元が一気にきちんと見えます。

強さの調整も、現場では細かくやってます

「マグネットやりたいけど職場が厳しめで…」って方には、磁石を少し離して効果を控えめにしたり、フレンチラインだけにマグネットを入れたり、水光寄りにして透明感を強調したり。やり方はいくつもあるので、遠慮なく「控えめにしたい」って言ってもらえれば全然対応できます。

逆に、蛍光カラーとの合わせ・大ぶりパーツの併用・極端に長いスクエア形は、せっかくのマグネットも"派手枠"に寄ってしまうので、オフィス用途では避けるのが無難です。

まとめ

マグネットネイルは「水光・フラッシュ・ミラーフレンチ」で雰囲気がまったく違います。透明感重視なら水光、華やかさ重視ならフラッシュ、きちんと感重視ならミラーフレンチ。私の今いちばんの推しは水光ですけど、迷ったらカウンセリングで肌に色を当てて、強さも一緒に調整するのが結局いちばん近道です。トレンドコース4,790円でマグネット系から選べるので、まずは気軽に試してみてほしいデザインです。

よくある質問

マグネットネイルの持ちはどのくらいですか?

きちんと施術して日常ケアもしてもらえれば、2〜3週間はきれいな状態を保ちやすいです。トップコートでマグネットパウダーを守ること、エッジまで包むこと、この2つで全然違います。お客様には水仕事のときの手袋と、週1〜2回のネイルオイルだけ意識してもらえれば十分。次の付け替えは3〜4週間ペースが理想です。

水光マグネットとフラッシュマグネット、オフィス向きはどっち?

断然、水光マグネットです。うるっとした透明感が中心なので、ベージュやミルクティーピンクと合わせると本当に上品に仕上がります。フラッシュは反射が強めで写真映えする分、平日のオフィスにはちょっと主張が強い印象。休日やお出かけ用に取っておくと使い分けが楽しいです。

爪が薄いのですが、マグネットネイルできますか?

全然できます。むしろそういう方にこそパラジェル(自爪を削らないジェル/+330円)を提案してます。自爪の表面を削らずに乗せられるので、マグネットの輝きを楽しみながら爪への負担を抑えられる。「爪が薄いって相談したらパラジェルを勧めてもらって、続けるうちに改善した」というお声もよくいただきます。カウンセリングで爪の状態を見ながら一緒に選んでいきましょう。