水光マグネットネイルの新色ピンク3色、何が違うの?

「あの水面みたいにゆらぐピンク、私に似合うのはどれ?」——最近サロンで、そう聞かれることが本当に増えました。水光マグネットは私自身もいちばん推してるメニューで、光の当たり方でうるうる、ちゅるん、と表情が変わるところが好きすぎて、去年の夏から個人的にずっと通ってやってるくらい。

そこに今回、ピンクの新色が3色。コーラル・ローズ・モーブ、それぞれ性格が全然違うんです。

【ダイレクトアンサー】水光マグネット新色ピンク3色は、コーラル(黄み寄り・血色感)/ローズ(青み寄り・深み)/モーブ(グレー混じり・秋顔)の3タイプ。イエベならコーラル、ブルベならローズかモーブ、8月後半〜9月の秋先取りにはモーブが本命です。料金は水光マグネット(ワンカラー)4,990円。トレンドコース内なので、迷ってもカラー変更無料で試せます。

ちなみに水光マグネットは、直近1ヶ月の施術数3,615件で上位30メニューの中でも4位。トレンドコース自体は同期間で26,037件動いていて、その中でも水光マグネットは "確実に指名される" 定番になりつつあります。60種類あるトレンドデザインは毎月20日に30種類が入れ替わるので、新色ピンクが並ぶタイミングを狙って予約する方も多いです。

3色の色温度と光の動きを横並び比較

言葉だけだと分かりづらいので、まず3色を並べてみますね。

色名色温度光の動きひとことで言うと
コーラルピンク黄み寄り・あたたかいふわっと拡散する明るい光抜け感のある元気ピンク
ローズピンク青み寄り・クリア縦にすっと入るシャープな光深みと透明感の二枚看板
モーブピンクグレー混じり・ニュアンスしっとり沈むツヤ感秋顔になれる大人ピンク

同じ「ピンクマグネット」でも、コーラルは日中の日差しで映えるタイプ、ローズは夕方の照明でグッとくるタイプ、モーブはどんな光でも上品にまとまるタイプ、というイメージ。塗ってると分かるんですけど、マグネットを当てる角度でも光の入り方が変わるので、席で「もう少し縦に光を通しますか?横に散らしますか?」って聞かれたら、この違いを思い出してもらえたら選びやすいです。

「うるつや」と「ちゅるん」、水光マグネットならではの光の表情

そもそもマグネット(磁石でラメを動かす技法)って、粒の並び方で光の道ができるんですよね。水光マグネットはそのラメが特に細かくて、水面みたいなゆらぎが出るのが特徴。塗ってる最中に「うわ、ちゅるんってなった」って自分でテンション上がる瞬間があるくらい、質感がキレイに出ます。

ちなみに人気の「ウォニョンピンク×フラッシュマグ×ラメスキニー×Vカットビジュー」の全部盛りセットは、Vカットビジュー追加込みで6,340円(持ち込みデザインコース+パーツ)。1本1本ちがう表情になるので、SNSで見て「これがやりたい」と持ち込みされる方、体感めちゃくちゃ増えてます。マグネット全体の違いをもう少し知りたい方は、水光・フラッシュ・ミラーの違いもあわせてどうぞ。

西原 美咲

この記事を書いた人

西原 美咲にしはら みさき

ナイスネイル 広報・コンテンツ担当 / ネイリスト

専門学校でネイルを学び、ナイスネイルにネイリストとして入社。現場でたくさんの施術を担当したあと、広報・コンテンツ担当に。 今も店舗に入って、自分の指で新しいデザインを試すのが好きです。「難しそう=高そう」と身構えず、気軽にネイルを楽しんでほしい——そんな気持ちでこのコラムを書いています。

水光マグネットネイルの新色ピンク3色、何が違うの?のイメージ

イエベ・ブルベ別|ピンク3色の「正解」と「惜しい」を正直に言います

164店舗の現場で日々オーダーを受けていると、月間8万人分の "似合ってる/惜しい" の傾向って、けっこうハッキリ見えてくるんです。ピンクマグネットは特に、肌色との相性で仕上がりの評価が二極化しやすい色。

正直に言うと、「なんかくすんで見える」「思ってたより肌に馴染まない」って相談が来るときって、だいたい肌色と色温度がズレてます。ここでちゃんと合わせられると、指先の血色がひと段階明るく見えるし、逆にハマらないと同じ4,990円でもテンションが違ってきちゃう。もったいない。

というわけで、肌色×3色の相性を先にマトリクスで置いておきます。

肌色タイプコーラルピンクローズピンクモーブピンク
イエベ春(明るい黄み)◎ 血色UP△ ややくすむ○ こなれ感
イエベ秋(深めの黄み)○ 温度が合う△ 浮きがち◎ 秋顔にハマる
ブルベ夏(明るい青み)△ 黄ぐすみ◎ 透明感◎ 上品にまとまる
ブルベ冬(コントラスト強)△ ぼやける◎ シャープに映える○ 大人っぽく

これ、あくまで傾向なので、最終的には手に当ててみるのがいちばん確実。カウンセリングでよく「両方の色を爪の横に並べて、どっちが自爪の色に溶け込むか見る」ってやり方をお伝えしています。溶け込む=馴染む=似合う、です。

イエベ(黄み肌)さんへ:コーラルピンクが圧倒的に正解な理由

イエベさんの手にコーラルピンクを当てると、爪の縁にあるほんのりオレンジっぽい血色感と、コーラルの黄みがつながって "肌の続き" みたいに見えるんです。これがめちゃくちゃ可愛い。指がひと回り華奢に見えたりもします。

逆にローズピンクを当てると、青み×黄みで色が喧嘩して、爪だけくすんで見えることが結構ある。もちろん全部の方に当てはまるわけじゃないので、「ローズも好きなんだけど…」という場合はカウンセリングで手に当てて確認します。実際、肌色別マグネットカラーの選び方でも触れていますが、肌の "続きに見える色" を選ぶのが失敗しないコツ。

ブルベ(青み肌)さんへ:ローズピンク・モーブピンクで指先が映える仕組み

ブルベさんの手にローズピンクを乗せると、青みが肌の透明感を引き上げて、爪だけがふわっと明るく浮かび上がる感じになります。しかも水光マグネットの光ラインが縦に入るタイプだと、指長効果も地味に出るんですよね。私が最初にサロンでこれ提案して「え、指ながっ!」って言われた瞬間、内心ガッツポーズしました。

モーブピンクは、ブルベさんの秋移行に最強。グレーが混ざっている分、青みが強すぎず、9月以降のトップスの色にも喧嘩しない。この "喧嘩しない" って地味だけど大事で、服とネイルが季節ごとにズレる悩みがなくなります。

爪の形(ラウンド・スクエア・オーバル)×ピンク3色の相性早見表

爪の形も、色の見え方をけっこう左右します。同じピンクでも、形が違うと印象が変わる。

爪の形相性◎の色見え方
ショートラウンドコーラルピンク丸みと明るさで可愛い印象
スクエアローズピンク直線とシャープな光で凛と
オーバルモーブピンク縦長と秋色で大人っぽく

「私、爪短くて色映えないかも…」って相談、本当によく受けます。でもショートさんこそコーラルの明るさが合うので、諦めなくて大丈夫。もし爪の形自体から見直したい方は、爪の形と色の相性を先に読むと選びやすくなります。

イエベ・ブルベ別|ピンク3色の「正解」と「惜しい」を正直に言いますのイメージ

秋先取りはいつから?8月後半〜9月のピンク使い分けロードマップ

「まだ暑いのに秋色って早くない?」——毎年この質問、8月に入ると急に増えます。答えは早くないです。というか、8月中旬から先取りしとくのが正解。理由は単純で、ネイルは3〜4週間つけっぱなしになるから、9月頭のお出かけを見越すと逆算で8月後半にはもう秋寄せに動きたいんですよ。

トレンドコースは毎月20日に30種類のデザインが入れ替わるので、8月20日の入れ替え直後に秋寄りピンクを入れる方が最近ぐっと増えました。ここのタイミングを逃すと、9月頭には人気デザインの予約が埋まりがち。段取り上手な方は、8月中旬にはもう予約押さえてます。

秋先取りの全体像は、秋先取りネイルのタイミング9月の秋色ネイル選びでもう少し詳しく書いています。ここでは、ピンク3色をどう繋げて "夏→秋" に橋渡しするかに絞って話しますね。

8月後半:コーラルピンク×水光マグネットで「夏の余韻」を残す

8月後半は、まだ日差しが強くて、真っ黒な秋色を乗せると浮きがち。ここで頼りになるのがコーラルピンク。夏の日差しにちゃんと映えるのに、水光マグネットの透明感で "重くならない秋口" にちゃんと連れて行ってくれるんです。

コーラル×水光の組み合わせは、施術数3,615件の中でもリピート指名率が体感高めで、「これでもう1回夏を楽しみたい」ってオーダーが本当に多い。残暑にネイルだけ浮かないのは、この透明感のおかげ。

9月:モーブピンク×水光マグネットで「秋の入り口」へ切り替える

9月に入ったら、私はもうモーブに切り替えちゃいます。グレー混じりのニュアンスが、朝晩の少し肌寒くなった空気とすごく合うんですよね。水光マグネットの光の揺らぎが、秋の夕暮れっぽい柔らかさになるのが個人的にツボ。

「夏はコーラルで、秋はモーブ」って決めて、3〜4週間ごとにグラデ的に移行するお客様、本当に増えました。先日も「季節の変わり目にネイルで気分切り替えられるの、いちばん楽しみ」って言ってもらえて、私もにやにやしちゃった。

こんなデザインも。ナイスネイルの作例

スワイプでチェック → 気になったら拡大できます

デザインを全部見る(全28点)↓
秋先取りはいつから?8月後半〜9月のピンク使い分けロードマップのイメージ

サロンでそのまま使える!ピンク3色のオーダーの伝え方

ここが実はいちばん大事。どんなに似合う色があっても、伝わらなきゃ意味がない。でも身構えなくて大丈夫、コースの範囲さえ分かってれば言葉はシンプルでいいんです。

  • トレンドコース 4,990円:60種類から選んでカラー変更無料。1色〜のシンプル系ならここ
  • 持ち込みデザインコース 5,990円(60分) / 7,990円(90分):SNS画像や複雑な組み合わせはこちら
  • Vカットビジューなどパーツ追加:+550円〜(例:ウォニョンピンク全部盛りで6,340円)

ちなみに「水光マグネットのバイカラーやってほしい」というお客様の声、本当によくいただきます。バイカラーは持ち込みデザインコース扱いになるので、時間に余裕をもって90分で入れておくと安心です。

1色で完結するシンプルオーダーの伝え方フレーズ

いちばんシンプルなのはこれ。

「水光マグネットのコーラルピンクで、全部同じ色でお願いします」

これだけで通ります。トレンドコース4,990円の中に水光マグネットが入っていて、カラー変更は無料。だから当日席についてから「やっぱりモーブにしたい」に変更するのもOK。カウンセリングで手に当てて選んでから最終決定でいいので、身構えないで来てくださいね。

2〜3色ミックスで「欲張りセット」にするときの伝え方

複数色や凝った組み合わせは、持ち込みコースが吉。例のウォニョンピンク×フラッシュマグ×ラメスキニー×Vカットビジュー(合計6,340円)みたいに、要素が多いデザインは60分だとタイトになりがち。5本の指それぞれに違う要素を入れたいなら90分(7,990円)を選んでおくと、仕上がりの丁寧さが違います。

「バイカラーで、親指と薬指だけモーブ、他はローズにしたいです」みたいに、指の指定まで言ってもらえると、こちら側も動きやすい。デザインのカスタマイズオーダーの活用術は別記事でも詳しく書いてます。

NICENAILのカラー変更無料を使った「ピンク3色の試し方ロードマップ」

3色あると迷うのは当たり前。なので、私がおすすめしているのは "3回で自分の正解ピンクを見つける" プロセスです。

1回目:いちばん似合うと言われた1色を1本まるっと。感触を確かめる。

2回目:別の1色に変えてみる。同じ手なのに印象がどう変わるか比べる。

3回目:気に入った1色に戻すか、2色ミックスにチャレンジ。

トレンドコースはカラー変更無料なので、この試し方が現実的にできるのがナイスネイルの良さ。ネイリストは全員42日間の研修を受けているので、「イエベかブルベかわからない」もカウンセリングで一緒に見ていけます。実際、お客様からも「デザインの提案が上手でセンスが良かった、丁寧にカウンセリングしてもらえた」と言っていただくことが多くて、この時間を大事にしてる甲斐があるなと。

サロンでそのまま使える!ピンク3色のオーダーの伝え方のイメージ

水光マグネット×ピンクをシーン別に使い分けるコツ

同じピンクマグネットでも、行く場所によって選ぶ色は変えたほうがいい。オフィス・デート・イベント、それぞれで映える方向性が違うんです。

オフィスでも浮かないピンクマグネットの選び方

職場で浮かないピンクは、ずばりモーブ×細めマグネットライン。光沢を抑えつつ、指先の血色感はちゃんと残るバランスがちょうどいい。ベースコース3,990円にワンポイントオプションを足す形でも作れるので、「がっつりマグネットは職場的にNGかも…」という方はまずここから。オフィスで浮かないネイル全体のマナーは、オフィスで浮かないネイルの選び方にまとめています。

デート・イベントで「映える」ピンクマグネットの選び方

デートやイベントは思い切って光を主役に。ローズピンク×水光マグネットは、レストランの照明でこそ本領を発揮するタイプ。ちゅるん、と光が揺れて、グラス持った手が別人みたいに見えます(本当に)。

イベントでもうワンパンチほしいときは、コーラルピンク×Vカットビジューで立体感を追加。お客様からも「仕上がりが綺麗・イメージ通りだった、コスパが良かった」との声が多くて、特別な日のオーダーとしてリピートされています。

まとめ

水光マグネット新色ピンク3色は、コーラル・ローズ・モーブそれぞれに得意な肌色・爪の形・季節があります。イエベさんはコーラル、ブルベさんはローズかモーブ、秋先取りにはモーブ、というのが大きな軸。

料金は水光マグネットのワンカラーで4,990円、トレンドコース内なのでカラー変更無料。「迷ったら手に当てて選ぶ」がいちばん失敗しない方法なので、身構えず、まずはカウンセリングで一緒に見ていきましょ。8月20日入れ替えの直後は人気デザインが動きやすいので、秋先取りしたい方はそのあたりを目安に予約枠を押さえるとスムーズです。

3色あるから迷って当たり前。カラー変更無料を使って、3回くらいかけて "自分の正解ピンク" を見つけていく——そのプロセス自体がけっこう楽しかったりします。

よくある質問

水光マグネットネイルのピンクは何色から選べますか?

トレンドコース内で水光マグネット系のデザインを含む60種類から選べます。デザインは毎月20日に30種類が入れ替わるので、月によって並ぶ色味も変わります。トレンドコース内ならカラー変更は無料。当日席についてから、実際に手に当てて最終決定してもらって大丈夫です。

自分がイエベかブルベかわからなくてもオーダーできますか?

全然大丈夫です。カウンセリングで手に当てて、爪の色と肌の色に "溶け込むほう" を一緒に選んでいきます。ネイリストは全員42日間の研修を受けているので、この判定は日常的にやっている作業。「丁寧にカウンセリングしてもらえた」というお客様の声も多く、初めての方こそ相談から入るのが安心です。

秋先取りのピンクマグネットはいつ頃から始めるのがベストですか?

目安は8月後半〜9月頭。ネイルは3〜4週間もつので、9月のお出かけを見越すと8月中旬〜下旬にはもう予約したいところ。トレンドコースは毎月20日に30種類が入れ替わるので、8月20日以降の秋寄りデザインが並ぶタイミングを狙うと選択肢が広がります。

水光マグネットネイルの料金はいくらですか?

水光マグネットのワンカラーはトレンドコース4,990円。パーツを足したり複数色ミックスにしたい場合は持ち込みデザインコースになり、5,990円(60分)または7,990円(90分)。例として、人気の「ウォニョンピンク×フラッシュマグ×ラメスキニー×Vカットビジュー」の全部盛りはVカットビジュー追加込みで合計6,340円です。付け替え時のオフ代(ソフトジェル)は無料なので、次回来店のハードルも低めです。