「60種類もあると、逆に選べなくて…」——カウンセリングでいちばん多い相談、正直これです。私もネイリストとして現場に立っていて、席についた瞬間にメニュー表とにらめっこして固まってしまうお客様、すごくよく見ます。せっかくの月替わりなのに、決めきれずに前回と同じ色で終わっちゃう。これ、めちゃくちゃもったいない。

というわけで今回は、ナイスネイルの定額「トレンドネイルコース」を120%使い倒すコツを、広報でネイリストの私(西原)が全部お話しします。読み終わる頃には、次の来店で「これでお願いします!」ってスッと言えるようになってるはず。

トレンドネイルコース(定額4,990円)の仕組みをまず押さえよう

まず結論から。トレンドネイルコースは、4,990円で60種類のデザインから自由に選べる定額制コースです。付け替え60分・オフ代無料・ドライケア(マシーン甘皮処理)全コース込みで、カラー変更も無料。ナイスネイルでは来店の約41%がこのコースを選ばれていて、ベースコースと並ぶ二大人気メニューです。「予算読めるのにデザインの幅が広い」——これがいちばんの強みかなと思います。

都度払いとの違い——料金が読める安心感

昔ながらの都度払いって、デザイン決めた後に「ストーン1個〇〇円、アート1本〇〇円、オフ〇〇円…」って足し算が続いて、会計で「え、こんなに?」ってなるやつ。あれ、地味にストレスなんですよね。

トレンドネイルコースは4,990円ぽっきり。しかも付け替え時のオフ代(ソフトジェル)は無料、マシーンでの甘皮ケアも全コースに込み。「思ってた金額と違う」で気まずくなることが基本ないんです。ちなみにお支払いは現金のみなので、ここだけ気をつけてもらえれば大丈夫。

60種類・月替わり30種類入替えの更新サイクルを知っておく

60種類のうち、半分の30種類が毎月入れ替わります。更新は毎月15日、実際に施術で選べるようになるのは20日から。この "20日以降" ってタイミング、覚えておくとかなり便利です。

実際、「定額デザインや月替わりのオプションも種類が多くていつも更新を楽しみにしています」って声をいただくこともあって、うちのファンの方は本当にこの更新日を楽しみに待ってくれてる。梅雨のあじさいモチーフ、夏の透け感マグネット、秋のニュアンス系…季節ごとに顔ぶれが変わるので、毎回同じにならないのが個人的にもうれしいところです。

カラー変更無料の意味——「このデザインをこの色で」が通る

ここ、意外と知られてないんですけど、60種類のサンプルは "そのまま" じゃなくてOK。「このデザインのフレンチ部分、ミルクベージュにできますか?」「ラメの色だけシルバーに変えたい」——全部無料で対応できます。

つまり実質、60種類 × カラーバリエーションで組み合わせは無限。サンプルはあくまで "たたき台" として見てもらうのが正解です。

西原 美咲

この記事を書いた人

西原 美咲にしはら みさき

ナイスネイル 広報・コンテンツ担当 / ネイリスト

専門学校でネイルを学び、ナイスネイルにネイリストとして入社。現場でたくさんの施術を担当したあと、広報・コンテンツ担当に。 今も店舗に入って、自分の指で新しいデザインを試すのが好きです。「難しそう=高そう」と身構えず、気軽にネイルを楽しんでほしい——そんな気持ちでこのコラムを書いています。

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60種類から迷わず選ぶ——ネイリスト直伝の絞り込み3ステップ

さて、ここからが本題。60種類を前にフリーズしないための、私が普段カウンセリングでやってる絞り込みの手順をそのまま公開します。順番にやると、体感5分くらいで候補が3つに絞れるので、ぜひ真似してみてください。

ステップ1:シーン・気分から「方向性」を決める

最初にやるのは「今回のネイル、どこで見せる?」を決めること。60種類の中には、ニュアンス系・マグネット・季節デザイン・フレンチ・シンプルなど、いろんなテイストが並んでます。ここでいきなり全部見ると絶対迷子になるので、シーンで先にザックリ切っちゃう。

  • オフィス多め → ワンカラー寄り/控えめフレンチ/肌なじみニュアンス
  • デート・お出かけ → マグネット・ラメ・華やか系
  • イベント・特別な日 → 季節モチーフ・パーツ多めのもの

このステップで、だいたい60種類が20種類くらいに減ります。→デザインの伝え方で迷ったときの参考に

ステップ2:肌色・爪の形で「似合う」を絞り込む

方向性が決まったら、次は "似合う" フィルター。肌がイエベ寄りならベージュ・テラコッタ・くすみオレンジ系、ブルベ寄りならピンク・ラベンダー・グレージュ系が、手元まですっきり馴染みます。

爪の形も大事で、ラウンドやオーバルなら曲線的なニュアンスが合うし、スクエアやバレリーナならフレンチや直線的なアートがビシッと決まる。ここは自分だけで判断しづらいので、迷ったらネイリストに「私、どっち系が似合うと思います?」って聞いちゃうのが早いです。→爪の形と似合うデザインの関係

ステップ3:参考画像を持ち込んでカウンセリングで決める

最後は "見せる" フェーズ。InstagramやPinterestで気になった画像を3〜5枚スクショしてきてください。「これに寄せたい」って画像があると、こちらもカラーやパーツを提案しやすくなります。

先日も「持ち込みのデザインの写真をみて、近いカラーをいくつか提案してくださりとても安心できました」って声をいただきました。トレンドコースでも参考画像を見せながら「このサンプルをベースに、この画像の色味に寄せたい」というオーダーはまったく問題なし。カラー変更は無料なので、遠慮せずどんどん言ってくださいね。→初めてサロンに行く前に確認しておきたいこと

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定額コースをグレードアップ——オプション追加でカスタマイズする方法

「定額の中だけで満足しきれない…もうちょっとだけ、私っぽくしたい」——そんなときのために、ワンポイントで足せるオプションが用意されています。ここを使いこなせるかで、仕上がりの満足度がガラッと変わります。

ワンポイントパーツ・アートで「ここだけ違う」を作る

定額デザインをベースに、「薬指だけストーンを一粒」「人差し指にワンポイントアート」みたいな追加ができるのが、ワンポイントパーツ・ワンポイントアート・ちょこっとパーツといったオプション類。"全体は定額サンプル通り、でも自分だけの特別感" が作れます。

以前「定額デザインも値段追加で少しだけアレンジ可能になると嬉しい」というお声をいただいたことがあって、まさにこういう声に応えるのがこのオプション類。追加料金は店舗やパーツ数で変わるので、カウンセリング時に「これ足したらいくら?」って気軽に聞いてもらえたら、その場でお答えできます。

育爪オプションと組み合わせて「おしゃれ×ケア」を両立する

もうひとつ推したいのが、育爪オプションとの組み合わせ。ナイスネイルでは育爪オプション選択率が98.1%——ほぼ全員がなにかしらの爪保護オプションを付けているんです。

内訳はパラジェル(自爪を削らないジェル)が52.0%、フィルイン(一層残し・毎回全部削らないやり方)が35.1%、フィルイン通常ベースが11.1%。パラジェルは+330円で全店対応してます。「爪が薄くなってきたな…」と感じる方こそ、トレンドコースのデザインを楽しみつつ、ベースだけパラジェルに切り替える、みたいな使い方がハマります。→育爪オプション(パラジェル・フィルイン)の詳しい違い

持ち込みデザインコースとの使い分け——どちらを選ぶべきか

「じゃあ、そもそも持ち込みコース(5,990円/60分・7,990円/90分)と何が違うの?」という質問もよく受けます。ざっくり言うと、トレンドコース(4,990円)は「サンプル起点+カラーとちょい足しは自由」、持ち込みは「1本1本フルオーダーOK」。マイクロフレンチみたいな細かい仕込みや、10本全部違うアートを組みたい場合は持ち込みが向いてます。

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初回・2回目・3回目——リピートするほど上手くなる使い方の変化

トレンドコースって、実は使い込むほどコスパが上がるコースなんです。来店周期3〜4週間で通うとして、初回・2回目・3回目でオーダーの仕方を少しずつ変えていくのがいちばん楽しい。

初回はシンプルから——まず「自分の好き」の基準を作る

初めての方に私がよく提案するのは、いきなり凝ったマグネットとかじゃなくて、まずシンプル寄りから入ること。理由は、シンプルの中で「この色は肌に合う/合わない」「この長さは家事のとき邪魔になる/ならない」って自分の基準ができるから。

ちなみに「シンプルでいいならベースコース(3,990円)でも」と思うかもですが、60種類から選べる楽しみと、シルバーラメ1本足すみたいな微アレンジのしやすさを考えると、初回でもトレンドコースを選ばれる方は結構多いです。ここは好みなので、カウンセリングで一緒に決めましょ。→初めてサロンに行く前に確認しておきたいこと

2回目以降は月替わりを狙う——更新タイミングに合わせた来店計画

2回目からは、更新カレンダーを意識するとぐっと楽しくなります。毎月15日にラインナップが更新されて、20日から施術対応スタート。来店周期は3〜4週間推奨なので、たとえば前回が月初なら、次回は20日以降にずらすと "新作から選べる" 状態になる。

新メニュー解禁のワクワク感を毎月味わえるのが、この定額コースの醍醐味だったりします。

慣れてきたらマグネット・ニュアンス系に挑戦する

3回目以降、自分の好きな系統が見えてきたら、少し難易度高めのマグネット(磁石でラメを動かす技法)やニュアンス系にトライしてみてほしい。60種類の中でも人気上位で、SNS映えもしっかり狙える。私も個人的に、マグネットの光の走り方がすごく好きで、自分の指にも入れがちです。

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コース別・シーン別の比較表——自分に合うコースが一目でわかる

ここまでの話を、表で一気に整理します。3コースの立ち位置がクリアになるはず。

3コースの違いを比較表で整理

項目ベースコーストレンドネイル持ち込みデザイン
料金3,990円4,990円5,990円/7,990円
施術時間付替60分付替60分60分 or 90分
デザイン数ワンカラー/グラデ/フレンチ60種類制限なし
カラー変更自由無料自由
来店比率約47%約41%約12%
こんな人向けシンプル派幅広く楽しみたいフルオーダー派

オフ代無料・ドライケア込み・パラジェル+330円は全コース共通です。

シーン別おすすめコース——オフィス・デート・イベントで使い分ける

オフィス中心の方はベースコース or トレンドの控えめ系、デート・お出かけ用途にはトレンドコース(4,990円)、結婚式や特別なイベントで10本フルオーダーしたいなら持ち込みコース(5,990円〜)。「職場でも使える定額デザインある?」と聞かれることも多いですが、60種類のうち3〜4割はオフィスでも浮かないトーンが揃っています。→オフィス向けデザインの選び方

コスパを数字で見る——1回あたりの時間・料金シミュレーション

4,990円で付替60分、オフ代無料・ドライケア込み・カラー変更無料。3〜4週間持つとして、4,990円÷28日で1日あたり約178円で指先が整うと考えると結構お得。月間来店約8万人という規模で回している分、価格と品質のバランスが取れているコースだと現場でも感じます。

まとめ

トレンドネイルコース(4,990円)を使いこなすポイントを整理します。

  • 60種類・月替わり30種類入替え・毎月15日更新/20日対応開始のリズムを覚える
  • カラー変更無料を活用して、サンプルを "たたき台" として使う
  • 選ぶときは「シーン→似合う→参考画像」の3ステップで絞る
  • ワンポイントパーツやパラジェル(+330円)などのオプションでカスタマイズ幅を広げる
  • 初回はシンプル、2回目は月替わり狙い、3回目でマグネット・ニュアンスに挑戦

定額って聞くと「決められた中から選ぶだけ」って窮屈なイメージを持たれがちですが、実際はカラーもパーツも自由度がかなり高い。色選びだけは肌で変わるので、迷ったらカウンセリングで一緒に手に当てて選びましょ。私もそれが地味にいちばん楽しい時間だったりします。

よくある質問

定額コースでもカラーを変えてもらえますか?

はい、カラー変更は無料です。60種類のサンプルはあくまで参考なので、「このデザインの白い部分だけベージュに」「ラメの色をゴールドに」といった変更は追加料金なしで対応できます。むしろサンプル通りぴったりで仕上げる方のほうが少ないくらいなので、遠慮なくご希望を伝えてください。

デザインはいつ更新されますか?新しいデザインはいつから施術できますか?

毎月15日にラインナップが更新され、実際に施術で選べるのは20日から。月替わりで30種類が入れ替わるので、来店タイミングを20日以降にずらすと "新作" から選べます。前月分の残り30種類も引き続き選べるので、気に入っていたデザインを次回もリピートしたい、というオーダーももちろん可能です。

定額コースにオフ代は含まれていますか?

含まれています。ナイスネイルでは付け替え時のオフ代(ソフトジェル)が常に無料。トレンドコースはもちろん、ベース・持ち込みも同様です。前回のジェルが残っている状態で来店いただいても、追加料金なしでオフから新しいデザインまで一気に仕上がります。

パラジェルや育爪オプションは定額コースに追加できますか?

もちろん追加できます。パラジェル(自爪を削らないジェル)は+330円で全店対応、フィルイン(一層残し)も選択可能。実際に育爪オプションを選ばれる方は全体の98.1%と、ほぼ全員がなにかしらのケアを組み合わせています。「デザインは楽しみたいけど爪も守りたい」という方こそ、トレンドコース×育爪オプションの組み合わせがハマります。カウンセリング時に「爪が薄くなってきたかも」と一言添えてもらえれば、最適なベースを一緒に選びます。