春ネイル、なにが流行ってるの?と聞かれたら、まず「質感」と答えてます

最近サロンで「春っぽいやつにしたいんですけど、派手すぎないのがいい」って相談、めちゃくちゃ増えてます。私もこの春いちばん推してるのは "色" じゃなくて "質感" のネイル。ぷっくり、うるうる、ピカピカ、ふんわり、もやもや——文字にすると擬音だらけで笑っちゃうんですけど、これがいま本当に強いんです。

ナイスネイル全店で月間約8万人ぶんのオーダーを見ていても、トレンドネイル(60種類から選べる4,990円のコース)で選ばれているのは "色変え" より "質感変え" のデザイン。シンプルなのに目を引く、っていう絶妙な存在感が、いまの気分にハマってるんだろうなと思います。

このページのダイレクトアンサー

春のネイルは「色を変える」より「質感を変える」が今っぽい近道。とくに ぷっくり(アイシング)/うるうる(水光・パール)/ピカピカ(オーロラ)/ふんわり(マット)/もやもや(ニュアンス)の5つは、シンプルなワンカラーに足すだけでも一気に旬顔に。ナイスネイルではトレンドコース4,990円に含まれているデザインが多く、追加料金なしで試せます。

西原 美咲

この記事を書いた人

西原 美咲にしはら みさき

ナイスネイル 広報・コンテンツ担当 / ネイリスト

専門学校でネイルを学び、ナイスネイルにネイリストとして入社。現場でたくさんの施術を担当したあと、広報・コンテンツ担当に。 今も店舗に入って、自分の指で新しいデザインを試すのが好きです。「難しそう=高そう」と身構えず、気軽にネイルを楽しんでほしい——そんな気持ちでこのコラムを書いています。

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そもそも、なんで春ネイルのトレンドは"色"より"質感"になったの?

ひと昔前って、春=桜ピンク、夏=ターコイズ、みたいに "色" で季節を出してたんですよね。でも今って、洋服もメイクもベージュ・グレージュ・くすみ系がベース。そこにビビッドな色を乗せるとちょっと浮く。

代わりに効くのが質感です。同じヌーディベージュでも、マットにするか、ぷっくりさせるか、オーロラを忍ばせるかで、まったく違う顔になる。色を変えずに季節感を出せる——これが質感ネイル最大の強みだと、現場で塗ってると本当に実感します。

先日も「服はいつものベージュなのに、爪だけで春になるんですね」ってお客様に言ってもらえて、内心ガッツポーズでした。

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春に推したい5つの質感ネイル、ぜんぶ正直にレビューします

ここはちょっと長くなるので、ひとつずつ私の好み込みで話させてください。

ぷっくり質感ネイル:アイシングジェルで作る、ちょい盛りの可愛さ

アイシングジェル(立体感を出すための、ちょっと粘度の高いジェル)でぷくっと盛るやつ。お菓子のアイシングみたいに、ぷるんと立体感が出ます。

個人的にこれ、すごく好きです。フラワーのお花の芯にちょん、とか、フレンチのラインにぷくっと一筋、みたいな "ちょい盛り" がいちばん可愛いと思ってます。全面に盛ると食器みたいになっちゃうので(笑)、私はワンポイント派。

合わせる色は、ミルキーピンク・くすみホワイト・淡いイエローあたりが鉄板。春の柔らかさと相性が良すぎます。

うるうる質感ネイル:水光マグネットと薄づきパールの世界

水光マグネット(磁石でラメを動かすマグネットの中でも、ツヤっぽく見えるタイプ)や、クリアにパールを忍ばせる方法。爪に水滴が乗ってるみたいな、品のある透明感が出ます。

塗ってると分かるんですけど、これは厚塗り厳禁。薄く重ねるからこそ "うるうる" になるので、新人の子が最初につまずくのもここ。私たちも一枚目はかなり薄く、を意識してます。

オフィス勤めの方からの指名がいちばん多いのもこの質感。「派手じゃないけど、ちゃんと手元きれいに見える」って言ってもらえます。

ピカピカ質感ネイル:オーロラパウダーの虹色マジック

オーロラパウダー(角度で虹色に光る粉)を未硬化のジェルにふわっと乗せて、トップで閉じ込めるやつ。光の入り方で、ピンクにもグリーンにもブルーにも見える、あの不思議なやつです。

シルバーやホワイト、薄いラベンダーをベースに乗せると、輝きがいちばん綺麗に出ます。私が春にやるなら、フレンチの先っぽだけオーロラ、とかが好き。全面オーロラはちょっとお祭り感が出るので、入れる面積で大人っぽさを調整するのがコツです。

ふんわり質感ネイル:マットコートでベルベットみたいに

マットコート(つや消しのトップコート)を最後に重ねるだけで、いつものワンカラーがベルベットみたいな質感に変わります。

これ、地味に名品です。テラコッタ、モーヴピンク、グレージュみたいな大人カラーとマットの相性が本当に良くて、手元の温度がふっと下がる感じ。服がカジュアルでも一気に "ちゃんとした人" に見えます。

ナイスネイルのベースコース(3,990円)でも、マット仕上げをお願いすればふんわり質感に寄せられるので、最初の一歩としてもおすすめ。

もやもや質感ネイル:ニュアンスアートの "完璧じゃない" 抜け感

複数のくすみカラーを未硬化のままぼかして、水彩画みたいな曖昧さを作る技法。「キメすぎてないのにオシャレ」っていう、いまの気分のど真ん中です。

これは正直、ネイリストによって仕上がりがいちばん変わる質感かもしれません。"わざと崩す" のって難しくて、私も最初は綺麗に塗っちゃうクセが抜けなくて悩んだ時期があります。サロンで頼むなら、持ち込みコース(60分5,990円/90分7,990円)で「こういう雰囲気で」って画像を見せてもらえると、いちばん近づけやすいです。

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質感ネイル×コースの早見表

どの質感をどのコースで頼めばいいの?ってよく聞かれるので、ざっくり整理しました。

質感向いてるコース料金ひとことメモ
ぷっくりトレンドネイル4,990円ワンポイント使いが可愛い
うるうるベース or トレンド3,990〜4,990円オフィス勢に強い
ピカピカトレンドネイル4,990円入れる面積で印象が変わる
ふんわり(マット)ベースコース3,990円いちばん始めやすい
もやもや持ち込みコース5,990〜7,990円画像持参が成功の近道

トレンドコースは月替わりで30種類入れ替わる(毎月15日更新/20日から対応開始)ので、その月のラインナップに好みの質感があるかチェックしてから予約するとスムーズです。カラー変更は無料なので、「このデザインの色だけ変えたい」もぜんぜんOK。

こんなデザインも。ナイスネイルの作例

スワイプでチェック → 気になったら拡大できます

デザインを全部見る(全28点)↓
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春らしい "質感×カラー" の組み合わせメモ

色選びだけは肌で結構変わるので、迷ったらカウンセリングで一緒に手に当てて選ぶのがいちばん早いんですけど、参考までに私の鉄板ペアリングを置いておきます。

  • ぷっくり × ミルキーピンク:春のド本命。女の子っぽさ全開
  • うるうる × クリアベージュ:手がきれいに見える魔法の組み合わせ
  • ピカピカ × ラベンダー:ちょっと大人な春に振りたいとき
  • ふんわり × グレージュ:服を選ばない万能ペア
  • もやもや × テラコッタ:抜け感重視ならこれ
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質感ネイルを長く可愛く保つコツ

質感系って、フラットなワンカラーよりちょっとデリケートなところがあります。とくに ぷっくり系は立体部分が引っかかりやすいので、家事のときのゴム手袋を私はいつもお願いしてます。

あと、来店周期は3〜4週間がやっぱり安心。育爪との両立を意識するなら、パラジェル(自爪を削らないジェル/+330円)やフィルイン(一層残しで毎回根本だけお直し)を組み合わせる方が多いです。ナイスネイルではハンドのお客様の98.1%が育爪オプションを選ばれていて、「爪が薄くなってきた相談をしたら、パラジェルを勧めてもらって改善した」というお声もよくいただきます。

付け替え時のオフ代はずっと無料なので、「次は違う質感に変えたい」も気軽に言ってください。むしろそれがいちばん楽しい打ち合わせ時間だったりします。

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初めての質感ネイル、どれから試すのがいい?

迷ったら、私はいつもこの順番でおすすめしてます。

  1. まずは ふんわり(マット)。ベースコースでも頼めて、印象が変わる幅がいちばん分かりやすい
  2. 次に うるうる。透明感の世界に慣れると、色選びの引き出しが一気に広がる
  3. 慣れてきたら ピカピカ や ぷっくり で遊ぶ
  4. 最後に もやもや。完成形のイメージを言語化できるようになってから挑むと失敗しない

「いきなり全部ミックスでお願いします!」も嫌いじゃないんですけど(笑)、段階を踏んだ方が "自分の好きな質感" がはっきり分かるので、結果的に満足度が高くなる気がしてます。

まとめ:春ネイルの質感選びで迷ったときは

春のネイルは、色で攻めるより質感で遊ぶほうが今っぽい。ぷっくり・うるうる・ピカピカ・ふんわり・もやもや、この5つを知っているだけで、いつものワンカラーが全然違う顔になります。

ナイスネイルなら、ベースコース3,990円のマット仕上げから、トレンドコース4,990円の本格質感デザイン、持ち込み5,990円〜の自由設計まで、予算とテンションに合わせて選べます。色選びだけは肌で変わるので、迷ったらカウンセリングで一緒に手に当てて選びましょ。私もそれが地味にいちばん楽しい時間だったりします。

よくある質問

春の質感ネイルって追加料金かかりますか?

トレンドネイル(4,990円)に含まれているデザインなら、基本的に追加料金はかかりません。特殊なパーツを足したい、ぷっくりを全面に盛りたい、みたいな込み入った内容のときだけオプションになることがあります。カウンセリングのときに料金もちゃんとお伝えするので、当日「えっ」となることはないので安心してください。

質感ネイルのオフって時間かかりますか?

ぷっくり系の立体デザインは多少時間がかかることもありますが、付け替えのときのオフ代は常に無料です。スタッフも慣れているので、ガッツリ時間が伸びることはほぼないです。「次は全然違う質感に変えたい」みたいなチェンジも気兼ねなくどうぞ。

職場で浮かない質感ネイルはどれですか?

ふんわり(マット)と、うるうる(薄づきパール・水光)はオフィス勢の本命です。とくにベージュ系やクリア系と合わせると、爪だけきれいに整っている "感じのいい人" の手元になります。先日も「会議で名刺渡すとき自信が出ました」って言ってもらえて、こういう言葉がいちばん嬉しいなと思いました。